起床時のボディーバッテリーは78、トレーニングレディネスは54、HRVステータスはアンバランスだが回復傾向。
上半身筋トレしながらブエルタ観戦。山岳賞狙いのヴァイン、ソレル、カストリーリョを含む集団が先行。後方のメイン集団は波乱が起きていてボーラのアシストのマルチネス、ウラソフが遅れ気味なのを見てイネオス、クイックステップが攻撃し始めた。ログリッチを裸にしてあわよくばを狙っているのだろうか?その後、マルチネスがリタイヤ?!ボーラの昨日のカチアゲが響いたか?!
最後から2番目の1級の登坂のクイックステップの引きで全て吸収された。焦点はその峠で5位に入らないとヴァインの山岳賞は無くなりソレルになるということ。流れで4位通過できたことでヴァインの山岳賞決定!勝負の最後の登坂勝負。前の峠で1人飛び出したシバコフにダンバーが追いつき、千切って一人旅に。そのまま優勝!🥇2位以下はマス、ログリッチ、カラパス、ベラーデが入りオコーナーも粘って6位に入り総合2位を守った。総合上位陣ではカルロス・ロペス、クスが順位を下げた。
【ハイライト】ブエルタ・ア・エスパーニャ 第20ステージ|Cycle*2024
— J SPORTSサイクルロードレース【公式】 (@jspocycle) 2024年9月7日
ラインレースの総仕上げはクイーンステージで!山岳賞争いはUAEのチーム内で白熱!激坂ではGC争いがバチバチ、ステージハンターも飛び出す!ダンバー今大会2勝目🥇#LaVuelta24 #jspocycle
再生リスト 👉https://t.co/4UTmCB4y8E pic.twitter.com/wdFL6n1wVx
今日のトレーニングはMyWhooshで高強度インターバルをやる予定だったが、アップを終え本番のインターバルのメニューに入ったところで2回連続同じところでアプリ落ち。諦めてZWIFTに移動し行なった。回復が完全ではなかったため全力インターバルを回避しL5-6に留めた。おかずはJBCF新城ロードレースを観ながら。
ライド後、スーパー銭湯からのマッサージで仕上げる。
帰宅後、新城ロードの続き。12人の逃げから最終周の登坂で絞られ10人のスプリントになりブリッツェンの沢田選手が優勝。スプリントになれば孫崎選手かな?と思っていたがシクロクロッサーはスプリントが強い!
今日のブエルタは最終日のITTで夜が深いスタートなので
寝る前に1991年のツールを観てたら寝てしまったので寝直し。😪