上半身筋トレしながらレースアーカイブ観戦。ティレーノ第2ステージは4人の逃げ。コメタの逃げ職人、弟バイスが入ってる。KOMポイント?でコラテックの選手が抜け出したが、ゴールまで30キロ以上残して全員吸収。パンチスプリントは最終コーナーをトップに抜けたメルリールをかつての同僚フィリプセンがかわし優勝。ギルマイが3位と思われたが、なにかのペナルティを取られて降格。ジングルが3位。
パリニース第3ステージはTTT。時間が無いのでダイジェストで観た。パリニースのTTTはトップのタイムがチームのタイムになるという変わったルール。ゴール前はバラバラになり千切り合いのような光景が。これはこれでオモロイ。
レース観戦はPCSでスタートリストなどを見ながらが便利。わからない選手でも気になったらゼッケンを確認して、調べて過去の戦歴などを参照する。そうすることの繰り返しで少しづつ選手を覚えていく。体格、フォームのほかに各国のチャンピオンジャージ、袖口の過去のチャンピオンの証も選手を判別する重要なポイント。
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飲み会明けということもあるが、すこぶる調子が悪い。ので軽目のライドに参加。JETT Sub 2.5w/kg Enjoy Home Japan Rideは沢山走っていてリーダーの方が声がけを頻繁に行っていていい雰囲気。遅れそうになると付いてこいと引っ張ってくれたりして楽しめた。